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by admin | 1月 13th, 2010

 2010年7月17日日本学術会議史学委員会・「日本の展望」と「分野別学士力の質保証」にかんする日本歴史学協会との協議。

2010年7月1日 安孫子誠也「エネルギー利用と平衡熱力学」『日本の科学者』Vol.45 No.7 ,July 2010

 2010年6月26日(土) 13:30~17:30 日本学術会議・史学委員会・史料保存利用問題シンポジウム・日本歴史学協会史料保存利用問題特別委員会等と共催・学習院大学南3号館201室  報告者 山崎日出男・佐賀朝

2010年6月19日映画「さくら、さくら サムライ化学者 高峰譲吉の生涯」上映開始・ラゾーナ川崎プラザソルhttp://sakurasakura.jp/index.html

2010年6月1~7日中国四国地区アーカイヴズウイーク  6月5日文書館講演会・長沢洋「明治初期の町村文書」、広島県立文書館6月5日(土)15:30~ 「文書館書庫見学会」http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soumu/bunsyo/monjokan/

2010年5月 『理系人に役立つ科学哲学』・森田邦久著(早稲田大学高等研究所)化学同人社 A5判 268頁 定価2940円ISBN 9784759814323

2010年5月 『日本数学教育史』中谷太郎著上垣渉編日本評論社ISBNコード978-4-535-78557-1 A5 448頁 5575円

2010年5月『科学』6月号(80/6)(岩波)特集・法廷における科学・法と科学の協働に向けて(中村多美子)/裁判における「科学」鑑定の位置──医療過誤訴訟を例に(渡辺千原)他   日本学術会議は何を目指すか(金澤一郎)

2010年5月任ほか『朝鮮近代科学技術史研究‐開化期・植民地期の諸問題‐』皓星社  朝鮮近代科学技術史研究への視点―まえがきにかえて― ・朴星来:開化期の近代科学受容 ・金成根:1860年代における科学技術政策の推移 ・任正 :朝鮮開化派の近代化と福沢諭吉・申東源、黄尚翼:朝鮮末期近代保健医療体制の形成過程とその意味 ・申東源:牛痘法の政治学-啓蒙された近代か?「近代」の「啓蒙」なのか?・金根培、朴星来:植民地期における科学・技術者の形成について ・李吉魯:植民地朝鮮の高等教育に関する一考察-京城帝国大学理工学部の成立との関連で- ・姜雄:朝鮮総督府の電発送計画に基づく1930年代初期の朝窒のアルミナ製造研究と朝窒の技術体系・姜雄:日本窒素肥料興南肥料工場の化学技術体系の分析・任正 :朝鮮における日本の研究機関による放射性鉱物の探査および採掘について-原爆開発計画「ニ号研究」との関連における考察-・高成鳳:朝鮮鉄道の植民地的性格についての一考察・林宗台:金容 の発明学会と1930代科学運動・慎蒼健:覇道に抗する王道としての医学-1930年代朝鮮における東西医学論争から-・金兌豪:李升基のビナロン開発と工業化・任正 :物理学者都相禄の研究活動と解放直後の社会活動について 

2010.5 川本幸民『遠西奇器述』の解説書出版・足立元之・B5判、84ページで500円。J問い合わせ市歴史資料収蔵センター(079・562・7233)   
2010.5   国際科学史科学哲学連合/科学史技術史部門による新国際科学思想史雑誌Almagest第1巻発刊(Brepols publishers).詳細 http://www.brepols.net/Pages/Home.aspx 
 編集者は:Ana Barahona, Fabio Bevilacqua, Michel Blay, Konstantinos Chatzis, Christopher Cullen, Sergei Demidov, Silvia Figueir, Robert Halleux, Ekmeleddin Ihsanoglu, Vincent Jullien, Eberhard Knobloch, Alexandre Kostov, Liu Dun, Ronald Numbers, Tomislav Petkovic, Alexandar Petrovic, Sabine Rommevaux, Annette Vogt.編集局: Efthymios Nicolaidis and Constantine Skordoulis
編集事務: Antigone Nounou. 編集助手: Gianna Katsiampoura 
2010年5月30日 地質学史懇話会会報34号発行 
1000円,連絡先矢島道子pxi02070@nifty.com

2010年5月 「足尾製煉(せい・れん)所概要」を復刻(1956年古河鉱業(現・古河機械金属)が作成したもの) 足尾市教育委生涯学習課世界遺産登録推進室(非売)

2010年5?月『影印本 足尾銅山鉱毒事件関係資料』(国立公文書館所蔵)全30巻(販売平凡社)東工大図書館購入につき利用できます。

2010年5月『高山寺蔵 南方熊楠書翰 土宜法龍宛1893-1922』奥山直司・雲藤等・神田英昭編、藤原書店、9240円

2010年5月 JAHIGEO Newsletter No12 発行(非会員500円) 連絡先:矢島道子 <pxi02070@nifty.com>

2010年5月19日青森県八戸市の天文家・前原寅吉(1872~1950)の生涯、ハレー彗星観測から100年『講演と演劇の夕べ』八戸市公会堂文化ホール asahi.comhttp://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001005160003

2010年5月17日伊賀市役所庁舎:整備問題 「現庁舎の保全再生」を、 近現代建築史研が抗議文(毎日新聞5月18日地方版)

2010年5月16日京阪電鉄(4月に開業100年)で、トンネル掘削や高架橋建設を記録した社内映画などの原盤フィルムが200本近くが3月に発見(1960年代の天満橋―淀屋橋間の地下線新設工事映画「鉄路と汗、60年代から70年代半の天満橋―寝屋川間の高架・複々線化の記録、各時代のテレビCMなど)(5月16日読売新聞)

2010年4月 『数学・計算機科学研究所報31』(2009年10月の第20回数学史シンポジウムの報告集)津田塾大学数学・計算機科学研究所

2010年4月『精神医学から臨床哲学へ』木村敏:ミネルヴァ書房 ISBN:9784623057511 2800円+税

2010年4月『生物学の夢を追い求めて』毛利秀雄:ミネルヴァ書房、ISBN:9784623057535 2800円+税

2010年4月29日三井財閥の「小石川三井家」の歴史を物語る資料数千点がこのほど、小山市天神町1丁目の一徳酒造(猪股英毅会長)本社倉庫で発見。同家の慶弔録、出納帳など文献資料をはじめ、明治初期の名刺判写真、三井の家紋入り裃など。下野新聞http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/oyama/news/20100428/315909

2010年4月23日 天竜川「豊田橋」 1883年(明治16年)に天竜川に架けられ、現在の浜松市東区豊西町と磐田市匂坂中を結んだ木造橋「豊田橋」の橋脚とみられる丸太が出現(静岡新聞)

2010年4月20日 明治大学史資料センター編『明治大学小史――〈個〉を強くする大学130年――』(学文社、2400円+税)

2010年4月20日 50年前の炭鉱事故 内部文書発見・夕張2鉱、死傷は70人・事故から約1カ月後の1960年3月5日付で鉱山保安監督部長あてに出された「災害報告」、北炭幹部が警察・検察に出頭した際の「供述メモ」、事故現場の「坑内図」、5年後の鉱業所長の「事務引継書」など夕張市の旧北炭・夕張2鉱で死者42人を出したガス爆発事故の経過を詳細に記述した北炭の内部文書など一連の資料を、元北海道開拓記念館学芸部長の矢野牧夫さん(76)=江別市在住=が入手 北炭の夕張鉱業所鉱務部作成の「第2鉱災害状況経過記録」(A5判59ページ仮綴(かりと)じ)も。(asahi.comマイタウン北海道> 記事http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001004200007

2010年4月20日経産省指定の近代化産業遺産・住友共同電力・旧端出場(はでば)水力発電所(新居浜市立川町) が、新居浜市に寄贈された。 1912年(明治45年) に建設され、60年近く稼働。れんが造りで、別子銅山関連。ドイツ・フォイト社製の水車と、シーメンス社製の発電機を備え、昭和初期には最大時4800キロワットを発電(asahi.comマイタウン愛媛> 記事より)

2010年4月20日 『過去を復元する:最節約原理,進化論,推論』、エリオット・ソーバー、三中信宏訳、勁草書房,(復刊)

2010年4月18日 薩摩藩英国留学生をしのんで「黎明祭」が145年前の出航の地、いちき串木野・羽島で開催。(南日本新聞)

2010年4月15日 初の国産潜水艇「第六潜水艇」が1910年4月15日岩国沖で訓練中沈没、乗組員14人全員が殉職したが、追悼式が呉市西三津田町であった。

2010年4月 和田晋次(82)『草津線の昔と今』A4判、70ページ。600円自費出版 TEL 0748(88)2936

2010年4月2日 『危険不可視社会』 畑村 洋太郎

2010年4月DVD「友電会から見た学史-草創期」(大阪電気通信大学)

2010年4月『医療生協の患者の権利章典のこれからの討論のために』日野秀逸 日本生協連医療部会副運営委員長・国民医療研究所長・日本生活協同組合連合会 医療部会A5判並製・本文88頁500円

2010年4月東京大学教養学部 附属教養教育高度化機構-科学技術インタープリター部門の特 任教員募集-特任講師1名・着任7月以降早め・問い合わせ先: ctmasuda[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp  ([at]を@に)

2010年4月13日 『東アジアの越境環境問題 ―環境共同体の形成をめざして― (東アジア地域連携シリーズ3) (東アジア地域連携シリーズ 3)』柳 哲雄・植田和弘¥ 1,890 ISBN-10: 4798500208

2010年4月5日日本学術会議「日本の展望―学術からの提言(5,6日総会開催) 報告として、「知的財産検討分科会審議状況報告」、「学術の大型研究計画検討分科会提言」、「学術誌問題検討分科会審議状況報告」、「大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会検討状況報告」等。提言はhttp://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/tenbou/teigen.html

2010年4月 国際科学史会議(IUHPST)のNewsletter 4月号発刊

2010年4月1日 北大CoSTEP(科学技術コミュニケーション教育研究部)では、きょうから、2010年度受講生募集開始(締切19日)本課と選科で90名。選科は、e-Learningを活用し札幌以外でも受講可能とのこと。http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/costep/news/article/11/

2010月3月 『大学史紀要』第14号・特集三木武夫研究l 明治大学

2010年3月 吉良枝郎『明治期におけるドイツ医学の受容と普及 ー東京大学医学部外史』築地書館

2010年3月『九州工業大学百年史』、通史、資料編、同編纂委員会、2010年3月

2010年3月 池享他「中近世移行期における鉱山開発と地域社会の変容に関する研究」文部科学省科学研究費補助報告書

2010年3月31日 『産業考古学』No135・山田大隆「北海道機械化農業研究史と高井宏元北大教授」、「TICCIH 09 フライベルク/ドイツ報告」他

2010年3月31日日本工学教育者協会倫理綱領案を発表、パブリックコメント募集、第58総会で採択予定http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/jseeinfo/pdf/jsee_rinri_kouryou_an.pdf

2010年3月31日ジョアン・ベーカー著 和田純夫監訳・西田美緒子訳『知ってる?シリーズ人生に必要な物理 50』近代科学社 B5変型 320頁 ISBN:978-4-7649-5006-1、2000円+税

2010年3月31日 柴田和子『科学史・科学論 科学技術の本質を考える』共立出版 271pp 2800円+税

2010年3月31日 小林雅夫『古代ローマのヒューマニズム』原書房 266頁 2800円+税 ISBN 978-4-562-04563-1(第1部第2章 古代ローマにおける自由学芸とローマ科学、第2部 ローマの医師と教師)

2010年3月30日まで・・・佐賀城本丸歴史館がテーマ展「世界遺産への道」。「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産登録に向け、理解や協力を呼び掛ける展覧会。佐賀市の佐賀藩の近代化遺構「三重津海軍所跡」や「多布施反射炉跡」などの発掘資料など。佐賀新聞ひびのニュース3月24日更新

2010年3月25日 地域史の現在飯田市歴史研究所

2010年3月 「(英国)錬金術・化学史学会」は2010年度の学会賞パーテイントン賞への応募方法を公開。前者には2部門・一つは修士・博士学生もしくはPhD取得5年以内の新人研究者に、£500。もう一つは、セミナーやワークショップ等々の課題発展活動へ、上限£1000。いずれも錬金術史化学史分野で、応募は国内外の会員に限定、応募期限は5月31日。後者の、James Riddick Partington教授を記念したPartington賞は、3年ごとだが、オリジナルもしくは未発表論文対象で、35才以下の者、もしくは35才以上なら学位取得後3年以内の者。論文は英語で他雑誌に投稿していないもの、授賞論文はAmbixに掲載する。応募締切は12月31日。Dr Georgette Taylor, at g.taylor@ucl.ac.uk 。

2010年3月28日13:00-16:40日本化学会化学史学会共催 化学遺産市民公開講座/近畿大学本部東大阪市(日本化学会第90春期年会会場)・植村栄「日本化学会化学遺産委員会の化学遺産認定事業」古河安「喜多源逸ー京都大学に工業化学の伝統を作った男」芝哲夫「日本の化学の開拓者-宇田川容庵・高峰譲吉・池田菊苗」北嶋昭「日本舎密製造会社とルブラン法日本炭酸ソーダ製造法塩酸吸収塔」山口孝「旭化成と延岡市ーカザレー式アンモニア合成が遺したもの」田島慶三「ビスコース法レーヨン工業の発祥が教えること」

2010年3月23日 STS Network Japan研究会:読書会「スティーブ・フラーを読む」東工大大岡山キャンパス

2010年3月20日~6月13日 ポンペイ展・横浜美術館http://www.ntv.co.jp/pompei/ 参考:2009年9月19日~12月13日「古代ローマ帝国の遺産」国立西洋美術館

2010年3月19日 文化審議会、伊能忠敬の地図・文書(伊能忠敬記念館)を国宝に指定するよう文部科学相に答申

2010年3月19日 「津山洋学資料館」が19日、津山市市西新町にリニューアルオープン

2010年3月17日『会社史・経済団体史総合目録追録累積版 : 1997年1月-2008年6月刊行分 …. [社史紹介(速報版)][図書解題] 社史の総合目録 〔実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」 – http://d.hatena.ne.jp/tobira/20100317/1268789742; 専門図書館協議会関東地区協議会 …
2010年3月15日 『化学史研究』第37巻第1号(2010)発行

2010年3月12日 日本化学会 化学遺産認定事業開始を発表   第一回目の化学遺産認定として次の6件を認定                                          
       認定化学遺産第001号「杏雨書屋蔵 宇田川榕菴化学関係資料」/第002号「上中啓三 アドレナリン実験ノート」/第003号「具留多味酸 試料」/第004号「ルブラン法炭酸ソーダ製造装置塩酸吸収塔」/第005号「ビスコース法レーヨン工業の発祥を示す資料」/第006号「カザレー式アンモニア合成装置および関連資料」
2010年3月11日立岩寧「地質調査日韓に信頼培う」日本経済新聞、著者父立岩巌(総督府地質調査所で朝鮮の地質調査に従事、元九大・東大教授・日本地質学会会長)の資料段ボール19箱、韓国地質資源研究院(韓国太田市)に寄贈。同研究員では立岩巌文庫を設ける予定とのこと。

2010年3月8日国際科学史学会 ニュースレター3月号発行 The March newsletter of the IHPST group http://www.ihpst.org/newsletters.html 参照のこと

2010年3月1日『学術の動向』(日本学術会議)特集1「ダーウイン生誕200年ーその歴史的・現代的意義

2010年2月26日 平井孝典<書評> 学校沿革史研究会『学校沿革史の研究 総説』(野間教育研究所紀要 第47集)『京都大学大学文書館研究紀要』 8巻pp55-61

2010年2月7日 2013年第24回科学史国際会議(Manchester)の会議名称変更される。現地実行委員会の要請で、”XXIVth International Congress for the History of Science, Technology and Medicine” と医学史が入ることになった。理事会がメール審議で承認、ただしこの名称は、この会議のみに限定。

2010 年 科学史国際会議(IUHPS/DHST) Newsletter 2月号を発行

2010年2月 「東京専門学校の研究ー「学問の独立」の具体相と「早稲田憲法草案」」、真辺 将之、376ページ 早稲田大学出版部 ISBN-10: 4657101013

2010.2.16宇田川武久『江戸の砲術師たち』平凡社(新書)222頁 ISBN-10: 4582855121

2010.2.13  野依 智子『近代筑豊炭鉱における女性労働と家族』272pp明石書店ISBN-10: 4750331422

2010.2.20 ICAIT 2010国際会議締切延期: International Conference on Advanced Infocomm Technology 2010  20-22 July 2010, Haikou, Hainan, China http://www.icait2010.org/ は、Due to the Lunar New Year and numerous request from the authors, we have decided to extend the final submission deadline to 8th Mar 2010.  Please kindly note that this is the absolute deadline for both regular and invited papersという措置をとると通知。

2010.2.24新しい学術誌『ミクロコスモス:初期近代精神史研究』第1集が月曜社から発売される。科学史をふくめた分野横断的なインテレクチュアル・ヒストリーの媒体で、研究論文・ノート、原典翻訳、研究動向紹介(平井さん紹介)

2010年2月 加藤邦興公害と技術の近代史』第3章「公害地帯の形成」(部分)故加藤邦興教授遺稿

2010.1.20 秋間実一九七〇年代<東ドイツ>における『マルクス主義哲学』騒動のゆくえー      A.コージングの「勝利」」、『季論21』10冬、pp157-171

2010年1月26日『大隈重信関係文書』第6巻(全10巻別巻1巻) 早稲田大学大学史資料センター (著, 編集) 出版社: みすず書房J. W. Van Spronsen 逝去—よく知られたオランダの化学史家 J. W. Van Spronsen      が今年の正月、1月1日に亡くなったそうです。81歳だったとのこと。ベルギーの知人から知らせがありました。                                                          日本では、周期律の発見の研究で知られています。『周期系の歴史』島原健三訳、上・下、三共出版、1978年が彼の著書の翻訳です。       お会いしたことはありませんが、インターネットで検索したら(下記)、オランダ語ですが、死亡記事と写真がありました。(梶 雅範@東工大)http://www.kncv.nl/nieuws/verenigingsnieuws/j-w-(hans)-van-spronsen-overleden.12932.lynkx 

2009年12月25日 Steve Fullerの THOMAS KUHN  A Philosophical History for Our       Times が翻訳された。中島秀人監訳 梶雅範・三宅苞訳『我らの時代のための哲学史ートーマス・クーン/冷戦保守思想としてのパラダイム論』海鳴社 684pp 5800円+税

2009年11月 『海外日本像集成』2冊、国際日本文化研究センター、幕末明治に来日した外国人の日本描写図をあつめたもの

2009年10月30日 『第23回国際科学史会議参加報告集』日本学術会議第一部史学委員会IUHPS分会

2009年10月22日 山部恵造・山部美登里『フランス百科全書と技術学』けやき出版 199頁 ¥2000 ISBN978-87751-397-9

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