申在均「解放前朝鮮の”モルヒネ問題”」

by ihst | 3月 11th, 2011

申在均「解放前”朝鮮モルヒネ問題”と”謎の”化合物モルヒネ」『丹青』8号(2010)pp122-137

[丹青会]では、朝鮮科学史関係の研究報告もなされています。『丹青』は、その研究報告誌。
過去の研究報告には、過去のようなものが見られる。
  朱炫燉 「化学繊維開発先駆者の一人・金東一博士」(著者名は、燉の火を→日に)(8号) 147-169
  康忠煕 「遺稿・世宋大王時代の朝鮮の科学技術」(8号)pp187-219
  康忠煕 「朝鮮の金属活字印刷術」(3号)
  康忠煕 「亀甲船はどこまで解明されたか」(4号)
  康忠煕 「鮑石亭石渠の水理」(6号)
  鄭大聲 「須恵許理について」(8号)pp138-146

なお、研究誌『丹青』は、中心的役割を果たした康忠煕氏の逝去により、8号で終刊になったが、研究会は続いている。
『丹青』8号は、申在均氏から本研究所に寄贈された。

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