米国の宇宙開発史と地球惑星科学

by ihst | 1月 14th, 2018

地学史研究会から案内がありました。
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第69回地学史研究会のご案内
1957年のソビエト連邦によるスプートニク1号の打ち上げが、国際地球観測年(IGY)の一環として行われたことにみるように、第二次大戦後の米ソによる宇宙開発競争は、今日にいたる地球惑星科学の発展と密接な関係をもっていました。今回、アメリカのNASAの歴史に詳しく『NASA――宇宙開発の60年』(2014年)の著作のある佐藤氏にこの関係の歴史について話題提供していただきます。ふるってご参加ください。
日  時  2018年 1月27日(土) 13:00-16:00
場  所  早稲田奉仕園セミナーハウス101号室 (新宿区西早稲田2-3-1、電話:03-3205-5411)
交  通  (1) 高田馬場駅よりバス約10分、都バス「学02 早大正門行き」に乗り2つめのバス停「西早稲田」で 下車、進行方向に 50m ほど歩き最初の横断歩道を渡って、そのまま小道に入り 20m ほど直進してください。
      (2) 東京メトロ東西線「早稲田」駅より徒歩5分、地下鉄出口は千葉方向からの場合2番、三鷹方向からの場合3Bが便利です。
      (3) 東京メトロ副都心線「西早稲田」駅より徒歩8分、地下鉄1番出口を出て左に進み諏訪通りに出たら左折して500mほど歩き、さらに左折して少し行くと左手に奉仕園入り口が見えます。〔地図:https://www.hoshien.or.jp/map/〕
費  用  会場費として1人当たり500円程度を予定

話題提供  佐藤 靖(新潟大学)「米国の宇宙開発史と地球惑星科学」

内  容  米国航空宇宙局(NASA)は、1958年に設立されて以来、有人宇宙飛行、無人宇宙探査、航空技術研究などの幅広い分野で成果を残してきた。このうち特に無人宇宙探査は、地球及び太陽系惑星に関する多くの科学的知見をわれわれにもたらした。本講演では、NASAの無人宇宙探査計画の実施を主に担ってきたゴダード宇宙飛行センター及びジェット推進研究所の歴史を中心に振り返りつつ、地球惑星科学がNASAの活動のなかで歴史的にどのような位置づけを占めてきたのかを通史的に論じたい。

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