by admin | 6月 20th, 2010
2010年6月牧野邦昭『戦時下の経済学者』2010年6月 中央公論社
2010年6月年報『科学・技術・社会』第19巻・植田剛史(一橋大学)
「日本の都市計画における専門知識・技術の形成過程」
菅原慎悦・寿楽浩太(東京大学)・「高レベル放射性廃棄物最終処分場の立地プロセスをめぐる科学技術社会学的考察―原発立地問題からの「教訓」と制度設計の「失敗」―」・武田尚子(武蔵大学)「戦間期イギリスにおける「科学的管理」の導入―ロウントリー社における産業心理学の導入と労働インセンティブ―」・小島剛(京都大学)「幹細胞の規制に関する国際動向の研究」