福島第1原発:被ばく測定装置使えず 線量高く判別不能に////福島第1原発:作業員2人200ミリシーベルト超/

by ihst | 4月 30th, 2011

毎日jp4月30日によると、
「東京電力福島第1原発では、事故の後、被ばくした作業員の体内に沈着した放射性物質を検出するために全身を一度で計測する装置「ホールボディーカウンター」4台が、原発内の空気の放射線量が高すぎて測定できなくなっていた。
b被ばく線量が100ミリシーベルトを超えた東電社員らは、福島県いわき市の同社施設まで移動し、日本原子力研究開発機構の協力で設置された装置で測定を受けた。
 東電によると、第1原発には計4台のホールボディーカウンターがあったが、震災後、津波や外部電源の喪失で使えなくなった」
また、同じく毎日jpによれば、、
「東京電力は30日、福島第1原発事故の復旧作業に当たっていた作業員2人が国の規制の限度に迫る200ミリシーベルトを超える被ばくをしたと公表した。3月末時点の外部被ばくと内部被ばくを合計した。東電は「福島第1原発の計測機器(ホールボディーカウンター)が使えなかった」として内部被ばくの測定が遅れたという。200ミリシーベルトを超える作業員の確認は初めて。
 3月末までに100ミリシーベルトを超える外部被ばくをした21人について、優先的に内部被ばくを測定した。200ミリシーベルトを超えた作業員は、3月24日に3号機のタービン建屋で電源復旧作業中に被ばくし、病院に搬送された3人の協力会社社員のうちの2人。最も被ばく線量が高かった作業員は、外部被ばく201.8ミリシーベルト、内部被ばく39ミリシーベルトで、計240.8ミリシーベルトだった。現在、残る1人の作業員と共に同原発での作業はしていない。
 21人のうち、合計200~150ミリシーベルトが8人、150~100ミリシーベルトは11人だった」

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