by ihst | 8月 14th, 2011
科学・技術と社会の会創立23周年・『年報 科学・技術・社会』20周年
記念シンポジウム:
テーマ:「東日本大震災・福島第一原発事故の投げかける問題にどう向き合うか」
日時:2011年9月3日(土)10:00-
会場:東京大学山上会館 大会議室
*http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
10:10―12:40 パネル討論1
震災・原発事故をふまえた再帰的な問題提起
パネリスト:
石山徳子(明治大学 地理学)
伊藤憲二(総合研究大学院大学 科学史)
寿楽浩太(東京大学 原子力社会論)
立石裕二(関西学院大学 科学技術社会学)
司会:小田卓司(東京大学 核融合)
14:00―16:30 パネル討論2
震災・原発事故からの再帰的な問題提起をふまえた社会、学問、政策の展望
パネリスト:
安 俊弘(カリフォルニア大学バークレー校 原子力工学)
加藤陽子(東京大学 日本近代史)
田中 淳(東京大学 災害情報論)
松本三和夫(東京大学 科学社会学)
司会:伊藤憲二(総合研究大学院大学 科学史) 終了後、会費制(会費7,000円)の懇親会