by ihst | 9月 11th, 2011
主 催:日本学術会議哲学委員会・日本哲学系諸学会連合・日本宗教研究諸学会連合
公開シンポジウム「原発災害をめぐる科学者の社会的責任――科学と科学を超えるもの」
日 時:9月18日(日)13:00~17:00
場 所:東京大学法文2号館文学部1番大教室
〈プログラム〉
司会 金井淑子(立正大学文学部/倫理学)
13:00~13:10 開会挨拶
野家啓一(東北大学理事、日本学術会議哲学委員会委員長/哲学)
13:10~15:10 報 告(各パネリスト20分)
唐木英明(元東京大学アイソトープ総合センター長・獣医薬理学)
小林傳司(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター/科学哲学、科学技術社会論)
押川正毅(東京大学物性研究所/理論物理学)
鬼頭秀一(東京大学新領域創成科学研究科/環境倫理学)
島薗 進(東京大学人文社会系研究科/宗教学)
15:10~15:30 休 憩
15:30~16:50 全体討議
16:50~17:00 閉会挨拶
丸井 浩(東京大学人文社会系研究科、哲学委員会副委員長/インド哲学)