10.2UTCPシンポ「脱原発シナリオをアセスメントする」

by ihst | 9月 12th, 2011

<転載>
UTCPシンポジウム「脱原発シナリオをアセスメントする」

http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2011/10/symposium_on_nuclear_power_pla/

2011年10月2日(日)13:00-18:15(開場12:30)
東京大学駒場キャンパス18号館1階ホール
事前登録をお願いします

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGc2MmhzQ0RLUmsxUERiTWhmWFo5eUE6MQ

【プログラム】
13:00-13:10 開会の辞/趣旨説明
13:10-14:10 井野博満(東京大学名誉教授)
         『材料劣化・設計不備・立地不適などの技術的観点からみた危ない原発』
14:10-15:10 室田 武(同志社大学教授)
         『温暖化をめぐるワインバーグの亡霊』
15:20-16:20 大林ミカ(自然エネルギー財団)
         『原発のない低炭素社会の実現』
16:20-17:20 吉岡 斉(九州大学教授・副学長/東京電力福島原子力発電所に
         おける事故調査・検証委員会委員)
         『脱原発にロードマップは必要なのか、必要でないのか』
17:30-18:15 総合討論

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