朝日新聞特別報道部 (著) 『プロメテウスの罠』ほか、最近の原発関係書

by ihst | 2月 11th, 2012

朝日新聞特別報道部 (著) 『プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実』272頁 2012/2/28
日本弁護士連合会編『検証 原発労働』岩波ブックレットNo827  63頁 2012年1月
日隅 一雄 『検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか』 224頁 岩波書店 (2012/1/21)
ユーリ・バンダジェフスキー (著) 『放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ 』136頁 合同出版 (2011/12/13)
肥田 舜太郎『内部被曝の脅威 』ちくま新書(541) 206頁筑摩書房 (2005/6/6)
児玉龍彦『内部被曝の真実』 (幻冬舎新書) 165頁 幻冬舎 (2011/9/8)
ラルフ・グロイブ (著), アーネスト・スターングラス (著), 肥田 舜太郎 (翻訳), 竹野内真理 (翻訳) 『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために 』
337頁 あけび書房 (2011/7/8)
ウラジーミル・バベンコ『自分と子どもを放射能から守るには』(日本語版特別編集) 96頁 世界文化社 (2011/9/16)
上杉 隆『報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 』(幻冬舎新書) 310頁 幻冬舎 (2011/7/28)
自由報道協会・編『自由報道協会が追った3.11』 222頁 扶桑社 (2011/10/4)
NHK ETV特集取材班 『ホットスポット ネットワークでつくる放射能汚染地図』 298頁  講談社 (2012/2/14)
安冨 歩『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』 276頁 明石書店 (2012/1/7)
田坂広志 (著) 『官邸から見た原発事故の真実 これから始まる真の危機 』(光文社新書) [新書]
261頁 光文社 (2012/1/17)

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