by admin | 7月 15th, 2010
安孫子誠也「CO2温暖化懐疑論と予防原則」『東海の科学史』第9号(2010年春)に掲載 PP.1-8.
この他にも 石川伸明「理科の『教科教養』としての科学史について」PP.9-17.菊谷秀臣「日本の学力低下の現実が意味するもの」PP.18-21.神山智美「荒崎水害訴訟(岐阜県大垣市洗堰訴訟)に関する判例研究」PP.22-29.新玉拓也「学校教育における体験学習推進のためのアクションリサーチの試み」PP.30-35.高山 進 「『生物多様性(Biodiversity)』概念の意義と『流域』の政策」PP.36-45.中村 邦光「トルコ科学史紀行―地中海・エーゲ海沿岸の旅」PP.46-53.野沢正司「科学の担い手の経過について」PP.54-55.広木詔三「生態学・エコロジー・環境科学」PP.56-58.馬渕浩一「技術革新はどう行われてきたか」PP.59-63.森口昌茂「(ノート)広重徹著作目録補遺について」pp.64-68.
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